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【2024/04/29 13:03 】 |
不貞や暴力行為の証拠となるものはすべて整えておきましょう

離婚を決意したら、請求できる慰謝料の金額が気にかかっているという人も少なくありません。
請求できる慰謝料の額と言うのは、子どもがいるかいないかあるいは婚姻期間などを基に考えられるので、人によってそれぞれ異なります。
夫婦だった年月が長い人は、慰謝料の請求できる金額が多くなるケースもあります。
離婚の時にもらえる慰謝料の相場は、おおむね200万円ほどが一般的なようです。
離婚の慰謝料の金額を算定する場合には、慰謝料を受け取る側が受けた苦痛の度合いも関係してきます。
離婚の決め手となった具体的な事例は異なるので、基準に基づいて慰謝料の額を算定することはできません。
初めは、夫婦同士で慰謝料の額や支払に関して協議していきます。
夫婦だけの話し合いでは合意が得られない場合には、協議離婚となり裁判所で話し合います。
不貞行為や暴力行為といった事実があるという場合は、裁判所で必ず述べるべきです。
そうしたことを明かさないと、そういうことがなかったのだと裁判所に判断されるでしょう。
浮気の証拠となるメールの控えや暴力を受けた際の医師の診断書など、不貞や暴力行為の証拠となるものはすべて整えておきましょう。
離婚問題について説明されているサイトでは、結婚関係にあった期間や子どもの人数、離婚に至った原因などを入力することで慰謝料の大まかな金額に関して算出してくれるようです。
だいたいの金額ですが、離婚の際に請求する慰謝料の目安にはなるでしょう。
離婚時の慰謝料金額に関して一律ではないとはいえ相場はあるので、離婚原因に見合った額以上の慰謝料が支払ってもらえるということはほとんどないようです。

 

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【2012/09/24 17:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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